Contents
概要
今回はLilith Gamesより配信開始した新作スマホゲームAFKアリーナは、
プレイヤーが息抜きしながらプレイできるシミュレーションRPGゲームです。
プレイヤーは、英雄のパーティを編成し、バトルを行いながら成長させていきます。
本作は個性ある6つの種族のキャラクターと共に世界を冒険する放置系ファンタジーRPG。
ライキンなどで有名なLilith Gamesが運営するアプリであり、
全世界4500万ダウンロードの期待作になります!
ゲームの内容
『AFKアリーナ』にはキャラや世界観の設定はありますが、物語らしい物語はありません。
RPGなのに物語がない感じは「メルヘン・オブ・ライト」に似てるかも!
簡単に手軽に楽しめるRPGアプリゲームです。
プレイヤーはチームを編成し、敵と戦闘を繰り広げながらレベルアップやアイテム収集を行います。
しかし、特徴的なのは”AFK”というコンセプト・・・!
プレイヤーがログアウトしている間にも、キャラクターたちは自動で戦闘を行うので、
オフラインでも経験値やアイテムを獲得することができます(^^)
ライバルに勝ちたいがためにどんどんステージを進めたくなる中毒性のあるアプリになります!
ゲームの序盤攻略
クエストを進めよう
序盤はメインであるバトル項目をガンガン進めていきましょう。
バトルを進めることのメリットとしては、後半ステージにいくほど放置収益があがっていきます。
経験値だけではなく育成アイテムなども増えるので最重要コンテンツの一つです。
ちなみにバトルは時の運なところもあるので、
1回負けたステージをやり直したらなんか勝てたという場面もあり・・・!
5体を最優先して育成
AFKアリーナではゲームを進めると解放される「馬車」を利用することで、
全ての必要素材を取り戻すことができます!
つまり序盤何となく育てた英雄も戻せるので遠慮なく強化してあげましょう。
ただ、ダイヤが20個必要にはなりますが、かなり手に入るのでその程度なら気にしなくてOKです♪
何故5体を優先的に育成するかというと、編成できるチームが5体というのもあります。
ただもう1点理由があり、共鳴クリスタル機能を使うことでどんな英雄でも上から5番目の英雄のレベルに持っていくことができるんですよ。
例を出すと「50,50,50,50,40」レベルの英雄を持っているとしましょう。
この時共鳴クリスタルを使えば、好きな英雄を一時的に40レベルの効果にすることができるのです!
これが非常に便利になるのでまずは5体の育成を充実させることをおすすめします。
ギルドには積極的に参加しよう
ある程度ゲームを進めるとギルド機能が解放されます。
ギルドにはギルドショップ、
ギルドハントというコンテンツが序盤から参加できるのですが、
ギルドショップにおいてある装備が序盤では高性能です!
1日2回タップするだけでハントができるので、
適当に募集しているギルドにでも加入して体験してみると良いです◎
放置でまったり育成しよう
基本的に本作は放置系ゲームであるので、そんなに忙しい要素はありません。
むしろ放置タイトルよりも放置であがっていく印象です。
基本的な放置収益は何もしなくても勝手にたまっていきます。
どっさり貰えるのでゲームを起動したらバトル画面の宝箱をタップしましょう♪
あとクイックバトルが1日2回つかえるので辞める時に使えばよいと思います。
2時間×2回の報酬がもらえるのでおいしいです!
もう一つ忘れてはいけないのは懸賞掲示板制度。
こちらは一般的なファンタジーRPGでいうところの派遣制度のようなもので、
英雄たちを派遣して放置しているだけでアイテムやダイヤを持って帰ってきてくれます!
どうせ放置するのであればこちらも忘れないようにしましょう。
両方共にオフラインでも進行可能です!
ゲームの魅力
キャラクターの構築
プレイヤーは、様々な種類のキャラクターを使用できます。キャラクターは、クラス、スキル、武器などの異なるパラメータを持っています。
オートプレイ機能
ゲームは、オートプレイ機能を備えており、プレイヤーは自分で操作することなくゲームを進めることができます。
放置もできるのが、最高ですね!
トーナメント
ゲームにはトーナメント機能があり、プレイヤーは他のプレイヤーと戦うことができます。勝利すると、報酬やランキングポイントが得られます。
イベント
ゲームには、季節や休日に関連するイベントがあります。イベントには、報酬を得ることができる特別なチャレンジが含まれます。
ゲームのまとめ
より万人受けする作りとなっていながらも、
ヘビーゲーマーでも納得できるような戦術性を持った今作。
ゲームする時間が取れない、という人でも、少ない時間でプレイできる作品となっています!
無料ゲームなので、ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?